行政書士合格のための集中力

行政書士合格のための集中力

実際の行政書士試験は3時間という長丁場です。合格のためには、その3時間の間じっくり問題に向かえる集中力が不可欠です。しかし、試験の間ずっと集中を保つのは意外と難しいことです。誰にでも出来ることではありません。行政書士試験合格のための集中力を養うために日頃からどんなことが出来るか、考えてみたいと思います。

勉強

まず普段の勉強について、まとまった時間がとれるときは90分単位で計画を立てることをお勧めします。人間が一度に集中していられる時間は、長くて90分といいます。まずは90分という時間に慣れることが大切です。

他のことは一切考えず、目の前にある問題のことだけに集中しましょう。実際の試験を意識して、飲食も控えましょう。そうすると、最初のうちは90分が意外と長い時間であるという印象を受けることでしょう。

行政書士の本試験の時間は90×2の180分。この時間ずっと集中していることの難しさを感じます。勉強を始めたばかりの時など、もしも90分単位の学習計画が難しいようであれば、まずは30分や45分から始めてみても良いでしょう。徐々に時間を延ばしていって、最終的に合格に必要な集中力が身についていれば良いのです。くれぐれも、90分という単位にこだわりすぎて勉強を辛いものにしてしまうことの無いよう、気をつけましょう。

集中力を高めるためには、メリハリある勉強をすることが大切です。だらだら何時間も机に向かうより、○時~○時までは勉強、その後は仕事や運動など、1日の時間を区切って使うようにすると良いです。スキマ時間を活用している場合には、「今使える時間は勉強に集中しよう」と努力することです。「時間は限られている」と常に意識すると、自然に時間を大切に使えるようになってくると思います。

行政書士試験合格に必要な集中力は一朝一夕では身につきません。受験勉強の段階から意識的に集中力を身につける努力をすることが大切です。勉強してきたことの成果を十分発揮できるよう、試験本番までに精神面も鍛え上げておきましょう。