独学で受かるためのおすすめ教材
独学で行政書士試験に臨むには、教材選びが肝心です。自分の目で確認して選ぶにしても、法律初学者の方の場合、「どれがいいのか分からない」という場合もあると思います。ここでは、独学にオススメの教材をご紹介します。
基本書
『出る順行政書士 合格基本書(出る順行政書士シリーズ)』
東京リーガルマインド
大手予備校のLECが発行している出る順シリーズは要点がしっかりまとまっており解説が分かりやすく、独学にはオススメです。「本当に法律を全く勉強したことがなくて不安」という方は、同じく出る順シリーズの『行政書士初歩の初歩』に目を通しておくと、本格的な基本書をスムーズに理解できると思います。
『うかる!行政書士 総合テキスト』 伊藤塾
こちらも大手予備校が手がける基本書です。伊藤塾は法学系の資格で実績のある予備校、さすがテキストの内容もしっかりしています。こちらも解説が詳しいので、法律初学者にはオススメです。入門編として、『うかる!行政書士 入門ゼミ』もあります。
六法
『行政書士試験六法』 Wセミナー
行政書士試験によく出る判例をもれなく掲載した、行政書士試験用の六法です。レイアウトがあまりごちゃごちゃしておらずすっきりとまとまっているので、見やすいです。各条文に出題頻度もついているので、覚えるべき条文が分かりやすく、オススメです。
過去問集
『行政書士 過去10年問題集(行政書士一発合格シリーズ)』 TAC
過去10年分の過去問が、本試験と同じ形式で掲載されています。過去問というと、よく肢別問題集を使う方が多いと思いますが、肢別に加えて試験の形式になっているものも用意した方が良いです。定期的に時間を意識して、本試験の練習をすることが出来るからです。肢別だけでは、本試験の練習になりません。過去問集の中でも特にオススメなのが、こちら。何と言っても解説ページが多いので、復習に役立ちます。
『行政書士一問一答式 肢別過去問集』 Wセミナー
Wセミナーの肢別過去問集は、掲載問題数が2113肢と多く、解説も比較的分かりやすいのでオススメです。
予想問題集
『うかる!行政書士 直前模試』 伊藤塾
予想問題集は直前期に各社から出されますが、私の場合は手あたり次第全て購入しました。その中で特にオススメできるのが、伊藤塾の直前模試です。問題の難易度が本試験に合っていること、解説が詳しいことがお勧めの理由です。直前模試といっても、モノによっては難しすぎたり易しすぎたり、出題傾向に沿っていなかったりするものもあるので、中身をよく見て決めましょう。
